ビジョン・政策 | もちづき 聖子 立憲民主党 神奈川県議会議員(保土ケ谷区)

もちづき 聖子 立憲民主党  神奈川県議会議員(保土ケ谷区)

ビジョン・政策

子育て・生活支援のスペシャリスト神奈川の未来をデザインする!

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あなたと「もちづき聖子」の5つの約束

 笑顔が生まれる社会とは、赤ちゃん~高齢者までが安心して暮らせる社会です。 豊かさを国民 全員で受け取れる社会への転換にむけて精力的に取り組んでいきます。 その為に、 あなたと5つの約束をさせていただきたいのです。

約束1

1.子どもファーストの社会を目指します。

保土ケ谷に生まれて育っている子どもたちの心を豊かに育むことができるのは、私たち保土ケ谷のおとなの優しいまなざしです。 地域のかけがえのない宝物として子どもの自己肯定感を高めていくのは政治の責任です。 私は生まれてきた子どもが誰でも大学終了まで生活や学費等の心配がなく過ごせるような環境の整備をしていきます。

約束1

2.高齢者を大切にする社会を作ります。

保土ケ谷を高齢者がいきいきとできて、住み続けてよかったと思える街にしたい。高齢者の方には、懸命に生きてきた中で経験を基につちかわれた知恵があります。そんな高齢者の皆様と対話の場をたくさん作り、吸収し、政策に生かしていきたいと思います。

約束1

3.経営者に寄り添った政策を実現します。

私は保土ケ谷で事業を立ち上げて、約20年がたちます。子育て支援保育、生活支援事業を通して多くの仲間に出会い、経営の楽しさ、難しさも味わいました。創業者支援、経営難を乗り切る相談支援、資金調達支援、マネージメント能力向上支援など私自身の経験からどんな施策があれば、不振や惑い、困難を打破し得るのかを提案していきます。

約束1

4.教育を最重要テーマにします。

子どもは生まれた環境に左右されることなく、義務教育の中で格差なく、人格形成に必要不可欠な学びを保障されるべきです。しかし、教員は多忙を極めており、落ち着いて子どもたちと共に考えつたえていく時間が足りていない。当然、予算を付けたうえで、教員の真の働き方改革(業務分担、スリム化、子どもと向き合う時間の増加、教員が自ら研鑽を積む時間の確保等)をして教育の質を上げていくことに真剣に取り組んでいきます。

約束1

5.当事者目線の障がい福祉を前進させます。

一人として命の重さに差はない。重い軽いを人が決めることはできない。だからこそ、その人がその人らしく人生をより快適に楽しく生きられるようにまずは人権意識の醸成を拡充していかなければならないと考えています。障がい者を小さな頃から分け隔てなく地域・保育・教育の現場で一緒に過ごすインクルーシブな社会の推進に力を注ぎます。

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