皆さん、こんにちは、もちづき 聖子です。昨年4月に県議会議員となり早一年が経とうとしています。この間、3回の定例会があり、その中で本会議での一般質問や各委員会での質問も経験致しました。これまで出会った多くの皆さんの顔を思い浮かべ、一つひとつの質問に想いを込めました。
命の大切さ、多様性を認め合う社会について、人を育み共に生きるということ、自分同様他者を思いやること、今改めて重要なことだと実感しております。
2020年02月25日
【出典:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/yi4/cnt/f500098/index.html】 【質問要旨】 かながわアートホールは、地域住民をはじめ多くの県民が利用しており、また、神奈川フィルハーモニー管弦楽団を支える練習場であり、上質な音楽を身近に触れることができる貴重な施設である。平成30年9月に、わが会派から、かながわアートホールの活性化、また、かなフィ
2020年02月25日
【質問要旨】 住民一人ひとりが、いざというときに適切な行動をとるためには、平時から、災害時の具体的な行動をイメージしておくことが大切ではないか。そのためには、防災知識の普及啓発に加え、多くの県民に災害を疑似体験してもらうことが大切であり、地域で開催される防災訓練への参加はその有効な機会だと考えるが、残念ながら、参加する方は多くないのが現状である。身近な地域での防災訓練は、市町村の役割であると承知し
2020年02月25日
【出典:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/k2w/index.html 】 【質問要旨】 昨年4月に改正入管難民法が施行され、外国籍県民の増加が見込まれる中、本県も多言語支援センターの機能を拡充し、相談体制の充実を図った。こうした生活上の課題に対する支援は重要であり、県と市町村等の関係機関との連携が必須である。また、外国籍県民のコミュニティと地元自治会などとの交流
2020年02月25日
【出典:https://www.pref.kanagawa.jp/documents/22402/lifecareer202003.pdf】 【質問】 昨今、女性の活躍推進が、社会全体の重要課題とされているが、女性の年齢階級別労働 力率を見ると、出産・子育て期に当たる30歳代で率が低下し、その後、再就職することで上昇する、いわゆる「M字カーブ」を描いている。女性が、出産、子育てといったライフイベン
2020年02月25日
【質問】 保育所の利用を希望する保護者は、昨年10月に開始した幼児教育・保育の無償化の影響もあり、今後も増えることが考えられる。これまでの我が会派の代表質問や一般質問で述べたとおり、保育士が確保できず、定員まで子どもを受け入れられない保育所があるなど、保育士不足が顕在化している。待機児童を減らすためには、県内で働く保育士の確保に向けて、更なる取組が必要であり、今後、より多くの保育士を確保するために
もちづき聖子のホームページは、政党ロゴ・人物写真を除くすべてがオープンデータです。
政党ロゴ・人物写真を除くすべてがデータをCreative Commonsの「表示」(CCBY)とします。
Seiko Mochizuki OpenData by Seiko Mochizuki is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.