もちづき 聖子 立憲民主党 神奈川県議会議員(保土ケ谷区)

もちづき 聖子 立憲民主党  神奈川県議会議員(保土ケ谷区)

写真:望月 せいこ
もちづき 聖子 四季だより
神奈川県議会 一般質問の様子

お知らせ

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2022年09月22日

若者の消費者トラブルへの対応について〈令和4年第3回 県議会定例会〉

【質問要旨】 2 安全・安心な社会の実現に向けた取組について (1) 若者の消費者トラブルへの対応について 契約に関する知識や経験が乏しく、経済的にも余裕のないことが多い若者は、簡単に儲かると言った言葉に騙されやすく、契約のために借金をしてしまうケースもあると聞く。 若者を消費者トラブルから早期に救済するためには、一人で悩むことなく、少しでも早く専門家の助言を受けることが重要であり、どこに相談すれ

2022年09月22日

子育て支援の側面からの児童虐待防止策について〈令和4年第3回 県議会定例会〉

【質問要旨】 1 いきいきとした社会の実現に向けた取組について (1) 子育て支援の側面からの児童虐待防止策について 子育ては、子どもを産んだ人間が一人で担えることではないので、子育て支援が大切であるが、支援がうまく届かない、受け取れない人のところで、虐待事案となって表面に出てきてしまうのではないか。 どこにもつながっていない人を見つけ、一人で子育てをしようとしないで、社会が子どもに対して幼少時か

2022年09月22日

看護師の定着に向けた支援について〈令和4年第3回 県議会定例会〉

【質問要旨】 1 いきいきとした社会の実現に向けた取組について (2) 看護師の定着に向けた支援について 本県の看護師の離職率は全国平均と比較しても高く、就業3年目から高い離職率を示している。 昨年度から、就業1年目の新人看護師に対するフォローアップ研修に対する県の支援が開始されたが、就業後2年目以降の看護師においても、新人指導や仕事の質・量とも増加し、心身ともに負担が増大していると考えられる。

2022年09月22日

うつ病の対策〈令和4年第3回 県議会定例会〉

【質問要旨】 1 いきいきとした社会の実現に向けた取組について (3) うつ病の対策について 「健康問題」は自殺の要因の一つであり、その中でも、うつ病など精神疾患が原因となっていることが多いことから、うつ病を早期に発見し、治療することは、自殺予防の観点からも重要である。 うつ病の方は、精神症状とともに眠れない、食欲がない、疲れやすいなどの身体症状を感じて、内科等の医療機関を受診されることもあると聞

2022年09月22日

県立保土ヶ谷公園の魅力向上の取組について〈令和4年第3回 県議会定例会〉

【質問要旨】 1 いきいきとした社会の実現に向けた取組について (4) 県立保土ケ谷公園の魅力向上の取組について 県立保土ケ谷公園は、様々なスポーツを楽しめる場として、大人から子供まで、幅広い世代から人気のある公園であるが、運動施設以外の場所においても、公園施設のポテンシャルをさらに活かしていけるのではないかと感じている。 例えば、「かながわアートホール」前の広場は、平成27年から噴水の運転が取り

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